January 27, 2007
Pat Robertson
パット・ロバートソン(Marion Gordon "Pat" Robertson、1930年3月22日 - )は、アメリカ合衆国のキリスト教テレビ伝道者であり、キリスト教プロテスタント保守派の指導者の一人。キリスト教連合(Christian Coalition)、リージェント大学(Regent University)、CBN(クリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワーク)等の設立によっても知られている。
上院議員(民主党)の息子としてバージニア州レキシントンに生まれる。ウィンストン・チャーチルは遠戚であると言われる。大学卒業後、朝鮮戦争に従軍。帰国後、イェール大学(エール大学)ロースクール等で学ぶ。若き日に大リバイバリストのチャールズ・フィニーや当時のビリー・グラハムのリバイバル(信仰復興)の影響を受けたとされる。CBNでは神が臨まれ癒し、魂の救いの御業がなされた。1988年の大統領選では、共和党の指名獲得争いを繰り広げ、ジョージ・W・ブッシュに敗れている。近年はイスラエルの回復のために祈り、イスラエル政府から表彰を受けている。日本のキリスト教伝道テレビ番組のハーベストタイムでもロバートソンのCBNの放送を行っている。
August 04, 2005
最高のコピー&ペースト技術で書かれた最悪のコラム

2005年6月29日付けのコラムで、アメリカ保守礼賛の第一人者、アン・カルター女史が駆使した最高のコピー&ペースト技術の全容が、RawStory.comによって見事にスッパ抜かれたようだ。
"Thou Shall Not Commit Religion(汝、修道生活を送るなかれ - とでも訳せば良いだろうか?)"と題されたコラムを執筆するにあたり、彼女がまる写しを行った複数の保守系マガジンのコラムが、以下のように時系列順に列挙されている。
- The Flummery Digest誌(1993年)
- Boston Globe誌(1995年)執筆はJeff Jacoby氏による
- Counterpoint誌(1992年)加えて1989年〜1990年までに掲載された類似コラム
なお、タイム誌のカルター特集号の表紙は、本題とは無関係であることを記しておく。
August 01, 2005
[緊急投稿]カルターが何かやらかしましたか?
あのカルターがまた何かロクでもない事をやらかしたらしく、日本でも知名度がにわかに上昇しているようだ。ブログのアクセスログを眺めていると、グーグルから「アン・カルター」の名前を検索して、Zoloft Chronicleを訪れるビジターが急増している。どうも、昨日あたりを境に。
ということで、せっかくここを見に来てくれた皆さんのために、カルターに関するエントリーのリンクを以下にまとめておく。また、右のカテゴリーリストから「American Conservetive(アメリカ保守偏向主義)」を選択すると、カルターやその同類のような連中の関連記事が一覧できる。
- ファシズムのバービー人形:Ann Coulter Talking Action Figure
- アイドル、それともただのバカ?(ICON...OR IDIOT?)
- AntiCoulter.com
- 最高のコピー&ペースト技術で書かれた最悪のコラム
最後に、カルターの今回の件に関して何かご存じの方は、コメント欄へお気軽にどうぞ。
July 30, 2005
AntiCoulter.com
左の写真のニヤついた男は、AntiCoulter.comのウェブ・マスター(死語)。しかし、マンハッタンの大学講師を自称するこいつの反カルター主義は、かなり疑わしい。有名人にケンカを売って、注目を集めたいって下心が、顔に出てしまっているんだよ。
カルターは尊大で高慢な女だから、こんな下っ端のくだらない主張には、ハナも引っかけないだろう。とにかく格が違い過ぎるんだよ、格がね。兄ちゃん。オライリーを訴えたマクリスでも見習うんだな。
June 30, 2005
アイドル、それともただのバカ?(ICON...OR IDIOT?)
今世紀、最も論争を巻き起こす政治コメンテーター(the most controversial political commentator of our day)、先頃のトーキング・フィギュアに続いて、アン・カルターのドキュメンタリーDVDが発売されたようだ。
このDVDのタイトルは、「Is It True What They Say About Ann?(連中がアンについてとやかく言ってることは真実なのか?)」という。実に長ったらしい。そして、内容は以下の通り。
アメリカ保守本流の論客(笑)アン・カルターのロングインタビューが収録されているので、彼女の核心に迫りたい貴方はぜひともこの機会に注文してみよう。おそらくリージョン・コードがややこしいと思われるが・・・。
DVD Includes:
- Is It True What They Say About Ann?は40分
- さらに40分のアン・カルター独占インタビュー
- 保守派政治活動の幹部会議でファンを暖かく迎えるアンの喜び
- ニューヨーク・タイムス紙が行ったアンの特集をぶった斬る
- Clare Boothe Luceで行われたアンのイベントに迫る
- パラパラめくれるアンのフォトアルバム
November 05, 2004
Peace Through Superior Firepower T-Shirts
平和維持活動も結構な事だけど、まず腰の贅肉とひじのガサガサを何とかした方がいいと思うよ。お嬢ちゃん?
October 19, 2004
CROSSFIRE
「もし独身の女性教師がレイプをされたらどうする?彼女は出産を余儀なくされたうえ、職まで失うことになるわけだ?」
CNN「クロスファイア」のホスト、ジェームス・カーヴィルが共和党の推し進める女性の中絶禁止案を痛烈に皮肉った発言。キリスト教右派を強力な支持基盤に持つブッシュ政権は、理由の如何に拘らず、女性の中絶を禁止する法案を議会に通過させようと躍起になっている。
これに加えて、シングルマザーは教職に就けないという法案まで検討されており、大統領の考える「家族の価値」は職業選択の自由よりも重要であるというわけだ。
ちなみに今日、カーヴィルの容赦を知らないトークの犠牲者となったのは、保守系ジャーナリストのボブ・ノヴァック。彼はつい先日、大統領TV討論会の開かれたフロリダに滞在していたが、ホテルの浴室で転倒して腰を痛めていた。まさに災難続きとなったわけだ。
October 18, 2004
ビル・オライリー氏に受難のセクハラ訴訟
Foxニュースが誇る極右のアンカー、ビル・オライリー氏、自身の番組「オライリー・ファクター」のプロデューサーを勤める女性への性的な嫌がらせの代償は?
つい先頃、オライリーとFoxは、従業員のアンドレア・マクリスと彼女の弁護士が強請りを企てたとし、これを訴訟へと持ち込んだ。しかし、それより早い先週の水曜日、当のマクリスは彼女の上司とFoxニュースを訴えたばかりだ。
マクリスの訴えによれば、オライリーは事あるごとに彼の性的な妄想を細部に渡って彼女に聞かせ、嫌がらせを繰り返していたという。また、彼女の弁護士は記者会見にて、オライリーによる不適切な発言が電話や夕食の時間にまで及んだ事を主張。
しかし、オライリー側の弁護士によれば、マクリスの訴えには非常に長い引用が含まれており、オライリー自身は何も違法な行為を行っていないと反論している。
マクリスがFoxに要求したとされる6千万ドルの口止め料について、彼女の弁護士は明快なコメントを避けたが、すでに交渉の段階であることを示唆。そして、オライリーがマクリスに行った性的な嫌がらせは、もはや法廷も認めた事実であり、彼が今さら強請りを受けたなどと主張したところで何らメリットはないという。
マクリスは2000年から2004年の1月までFoxに勤めたのち、CNNでプロデューサーとして勤務。その後の訴訟により、オライリーが再び彼女に対する不品行を繰り返さないという条件のもと、今年の7月にはFoxへと復職している。
2004年10月14日:CNN.com
http://www.cnn.com/2004/LAW/10/14/oreilly.lawsuit/index.html

October 17, 2004
ファシズムのバービー人形:Ann Coulter Talking Action Figure
この驚くほどリアルなアクション・フィギュアは、アン・カルターの美しさをありのままに再現、くわえて彼女自身の輝きをあますところなく・・・、本当に声までそっくり!
それもそのはず。アンは古き良き愛国的なフレーズの数々を、この特別なアクション・フィギュアのためにレコーディングしたのですから。
フィギュアのボタンを押せば、カルターイズムに満ちあふれた次のようなフレーズが:
- リベラルの連中は、それを公言することなく私たちのマネーを欲しがり、(中絶で)赤ん坊を殺して、さらには人種差別まで行っているのよ。
- 少なくとも右派の人間は、(民主党のアイスホッケーコーチ、ハワード・ディーンとは違って)的外れな理屈を大声で怒鳴ったりしないわ。
- いわゆる浮動票と呼ばれる人たち、より正しくはバカな有権者ってことだけど。なぜって、彼らは主義も哲学も持ち合わせていないのだから。少なくとも電気トースターより賢い知能の持ち主が14歳になる頃には、自分がリベラルなのか保守主義なのかをきちんとわきまえているはずよ。
- なぜ石油のための戦争に行かないの?私たちには石油が必要なのに。ハリウッドの有名人ときたら、自家用機の燃料にはまったく無頓着というありさま。自分のコカインがどうやって運ばれて来るのか、一度でも考えた事があるのかしら?
- 9月11日以降、リベラリストはアメリカを憎み、星条旗を憎み、中絶に反対する人たちを憎み、そして、イスラム教を除いたあらゆる宗教を憎んでいるのよ。イスラムのテロリストですら、リベラルの連中ほどアメリカを憎んでいないというのに。そもそも彼らは、エネルギーを所有していない。もし彼らがそのように多くのエネルギーを持っていたら、今ごろ部屋中が配管だらけでしょう。
この「コレクターズ・マスト・ハヴ・アイテム」は、アン独自のアメリカ政治思想に対する貢献をまとめた豪華な箱入り。本物のアン・カルターだけでは物足りない貴方なら、きっとこのアクション・フィギュアが欲しくなるはず!
なお、ご注文の際には、予備の電池もお忘れなく。







