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July 2, 2005
ゴッホの耳
「おまえの話など、二度と聞きたくない。」
1888年、南フランスのアルルの町に移り住んだ画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、ここに芸術家のコロニーを築こうと、まずゴーギャンを呼び寄せた。しかし、すぐに二人は画家としての意見のくい違いから衝突をおこし、クリスマス前夜、ゴッホは自分の左耳を切り落としゴーギャンへと送りつけた。
これは、そのゴッホが切り落としてしまった左耳のレプリカ。というより、ただの悪ふざけ。一度パッケージから取り出してしまえば、いったいどこの誰の耳だか分からなくなってしまうだろう。


