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May 5, 2005
トーニャ・ハーディングの興業人生
1994年のリレハンメル・オリンピック出場権をめぐり、夫と共謀してライバルのナンシー・ケリガンの脚を折ろうとした女子フィギュア・スケーターの名は?
答えは、トーニャ・ハーディングである。
当時の記録をさかのぼれば、トーニャは念願の五輪出場を果たしたものの、靴ひもが切れるという思わぬアクシデントに見舞われ、無念の涙を飲むこととなった。(やはり、トーニャには罰が当たったのか?被害者のケリガンは、見事リレハンメルの銀メダリストに輝いた。)
その後、トーニャはケリガン襲撃で有罪となり、5万ドルの罰金と500時間の奉仕労働(魚市場の床掃除)を科せられ、加えて全米スケート協会からの永久追放という悲運(身から出たサビだが)が彼女を待っていた。
だいたいこの辺りを境に、トーニャ・ハーディングの見せ物人生は始まった。
ある全く無名の映画プロデューサーは、1万ドルでトーニャの時間を二日間だけ買い取り、“Breakaway”という低予算なアクションムービーを制作。トーニャは敵役の男を相手に、パンツ丸出しの派手な顔面キックを決めている。
で、気になる現在は何をしているかというと、かつての五輪フィギュア・スケーターは「有名人ボクサー」へと転向。日々、血と汗にまみれながら、一試合に3万ドルとも言われるファイトマネーをせっせと稼いでいるのだ。

あのトーニャもすでに35歳。リレハンメル出場時の美貌は何処へやら?ステロイドで増強した筋肉ムキムキのおっかないオバさんになりました。

