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April 27, 2005
地下鉄のホームから線路に転落した
半袖で過ごせるほど暖かい日があったり、長袖のジャケットを着ないと寒い日が交互にやってくるせいか、体調を崩して月曜日から風邪をひいて熱を出してしまった。最悪なことに翌日の火曜日、どうしても浜松町まで出かけないとならない用事が出来てしまったのだが、さらに最悪の事態がその帰り道に訪れた。
大江戸線を下車する予定の新宿を寝過ごし、目を覚ましたら練馬の光が丘(だったと思う)の駅まで行ってしまった。仕方がないので、新宿までもどるべく駅のホームを朦朧とした意識でやっと歩いていた。
自分は真っ直ぐに歩いていたつもりが、どうやら俺は線路に向かってホームを斜めに直進していた。見事に線路に転落し、身体を打った強い激痛でやっとその事に気がついた。さらに俺が落ちた反対側のホームには、電車がスピードを落としながら滑り込んで到着していた。まさに不幸中の幸い、俺はなんとか一命を取り留めたというわけだ。
それでも、左ひざ、右の腰、右の手の平を打撲して、この原稿を書いてる今でもズキズキとした痛みが続いている。ついでにこちらはごく軽い怪我だが、後頭部が切れて血が固まっていた。
「不幸な事故死ってのは、つまり、こういう風にやってくる訳だな。」
なんだか他人事のように、そう考えている。

