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February 25, 2005
ハウスワイヴスの舞台は、
ウィステリアレーンという郊外住宅地。絵に描いたような完璧な住宅街だが、そこに住む女性たちは完璧とは程遠い。
ハッチャー演じるスーザンは、離婚した童話作家で、近所で一番のおっちょこちょい。あるときなど、素っ裸で家の外に飛び出して、そのまま中に入れずにいるところを、かねがね熱を上げていた近所のイケメンに見られてしまった。
リネット(ハフマン)は、元キャリアウーマンの専業主婦。育児に追われるうちに、つい子供の注意欠陥障害(ADD)薬に手を出して、依存症になってしまった。
ブリー(クロス)は、ご近所版マーサ・スチュワート。すべてを完璧にこなすスーパー主婦だが、その完璧主義のせいで夫との関係がぎくしゃくしている。そのカリスマぶりは徹底していて、相談に乗ってもらっている結婚生活カウンセラーのところにまで、自家製のポプリを持参するほどだ。
ガブリエル(ロンゴリア)は、成り金の夫人の座に納まった元モデル。アルバイトで芝生の手入れに来ている「生きのいい」高校生と関係をもつ。
その上をいくのはシェリダン演じるイーディー。この界隈随一の尻軽女だ。
NEWSWEEK誌 2005年2月16日号より


