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October 19, 2004
CROSSFIRE
「もし独身の女性教師がレイプをされたらどうする?彼女は出産を余儀なくされたうえ、職まで失うことになるわけだ?」
CNN「クロスファイア」のホスト、ジェームス・カーヴィルが共和党の推し進める女性の中絶禁止案を痛烈に皮肉った発言。キリスト教右派を強力な支持基盤に持つブッシュ政権は、理由の如何に拘らず、女性の中絶を禁止する法案を議会に通過させようと躍起になっている。
これに加えて、シングルマザーは教職に就けないという法案まで検討されており、大統領の考える「家族の価値」は職業選択の自由よりも重要であるというわけだ。
ちなみに今日、カーヴィルの容赦を知らないトークの犠牲者となったのは、保守系ジャーナリストのボブ・ノヴァック。彼はつい先日、大統領TV討論会の開かれたフロリダに滞在していたが、ホテルの浴室で転倒して腰を痛めていた。まさに災難続きとなったわけだ。

